3/27-4/2
少しは慣れてきたなぁと思っていたのに、大人数の食事会はやはり緊張しちゃう。ドッと疲れて、家に着くとぼんやりしてしまった。3人くらいだとそこまで緊張しないんだけどなぁ。
情緒が不安定な時期だと自覚はあるけれど、3月は普通に過ごしているだけでもフラッシュバックが多くて疲れてしまった。それなりに楽しんで過ごしてはいたけれど。
ザ・グローリーをようやく開封。面白いしテンポもいいからサクサク観れるけれど、いじめシーンは見てるだけで疲れて眠れなくなる。トラウマになりそうな経験って何してても、どんなに満たされてると思っても忘れられないから、主人公のセリフには共感しまくっている。そこの記憶だけ抜け落ちればいいのにって思う。
読書・映画
本
『恋の歌』大岡信→10%
歌の歴史から、日本で多く恋の歌が生まれた理由と代表的な恋歌の紹介。
『篁物語』→60%
『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』ジェフリー・ユージェニデス 著/ 佐々田 雅子 訳(ハヤカワepi文庫)→20%
『古文の読解』小西 甚一 著(ちくま学芸文庫)→70%
『おまけの小林クン』森生まさみ(白泉社文庫)①~⑧
『アバウト ア ラブソング』夏野寛子 著
『25時、赤坂で』夏野寛子 著 ④
映画
『生きる LIVING』
地味だけれど、堅実に作り上げられていていい映画だった。毎日仕事をしていると目が死んでいく自覚があるから、いろいろと感じるポイントがあった。心がマヒしていることに気づかないふりをするのはやめる。些細なことにも前向きに取り組んでみる。ゾンビでいることをよしとしない。
大好きなビル・ナイがすごくよかった。少しの表情や動きでどんなキャラクターなのかを表現していて、主人公がどんなふうに生きてきたのかが伝わってきた。ビル・ナイの俳優人生がつまっていたと思う。やっぱりすごく好きな人。
『エスター ファースト・キル』
ファースト・キルで7人くらいお亡くなりにさせていたから、もうファーストって感じじゃないなと。というか、ファーストは初回のという意味だとは分かっているが、初回の事件は絶対違うよね? という疑問(別にいいけど)。
エスターがやばい女っていうことを改めて描くのかと思ったら、エスターとはどんな人間なのかという輪郭がくっきりとした1本だった。大人なのに幼女としか思われない切なさが印象的。
ドラマ
視聴中
- SKYキャッスル(~14話)
- SKAM FRANCE(~4話)
- 恋するイエカツ(~1話)
- 陳情令(~7話)
- マスターオブスキル(~25話)
- We Best Love 【Season2】(~2話)
- 賢い医師生活・s2(~2話)
- ゴールデン・スプーン(~4話)
- ビッグマウス(~4話)
- ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(~10話)
- 還魂:s2(~1話)
- The Warp Effect(~8話)
- The Three Gentle brothers(~12話)
- Moonlight Chicken(~5話)
- ザ・グローリー ~輝かしき復讐~(~10話)
🏃完走済👟
その恋、断固お断りします
天気が良ければ会いにいきます
ブルーバースデー
Never Let Me Go
イルタ・スキャンダル
愛と、利と
LOVE IN THE AIR
HUSH~沈黙注意報~
舞妓さんちのまかないさん